専門医試験のレポートをコンピュータに向かって書いています。
すると、調べ物をしたくなるのですね。そこで、家の書棚の私の本を読むわけです。
びっくりです。私の持っている本は古い!最新の教科書や診断基準の本ではないのです。あれれ・・・という感じです。それだけ精神科の診療は動いているのですね。
そうなると、今度はamazonで書籍購入です。
もちろん、職場にも教科書や診断基準の本はあるので、それを使わせていただきますが、いかんせん私の癖でしょう。自分で、自分の書棚に、ほしいのです。
かくして書棚はいっぱい・・・。
でも専門医試験のレポートはいい勉強になります。たとえ、試験に不合格であったとしても、勉強になったのは収穫と思うことにしようと思います。
いやいや。今から不合格のことを考えていてはいけませんね。ベストを尽くします。
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