[ 訳語付き英語原文へ ]
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確かに、アメリカの話ではありますが、産後は大変です。
新しく登場した存在と一緒にいるのは、楽しいこともあるのですが、新しく登場したばかりの存在はあっというまにまたいなくなってしまいそうで怖い。
自分を頼りにされても困った、という感覚になります。
そして、自分にもこれまでになかったような症状が嵐のように襲ってくるのです。
私は自分の場合しかわかりませんが、子供を出産後、イライラ感、不安感、頭痛、肩こり、妄想などがありました。特に妄想はひどかったです。
あまり子供がみんなから可愛がられるので、「自分はいらない存在だ」と、夫に八つ当たりして困らせてしまったのでした。しかも、話が執拗になって、あげ足を取ってしまって、通常の話ができない状況になってしまいました(夫談)。
しかも、生後1か月はいつ授乳すればいいか、タイミングが分からず、おむつの替え方から授乳の仕方まで初めてのせいか、ぎごちなくて、慣れない。生まれた子どもと一緒にいると、自分の出来無さがさらけ出されて、体中が痛いような気持でした。
さらに、子供は思い通りになりません。
授乳をしても思う通りに飲まないもしくは、子供の立場に立てば、飲めないので、イライラ感がせりあがってくる感じです。なんどか、ゆさぶってしまい、「私は母親失格だ」と責めて、「離婚するしかない!」とまでなりました。
私の場合、この状況がかなり長く続いて、生後3か月まで続きました。
苦行でした。
なぜ、この苦行から脱出できたかというと、生後3か月で息子はにっこりと笑ったのです。それが、救いでした。
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